所有車輛一覧 | 株式会社マルニカ | 大阪・門真市の運送会社 | 重量物・機械・医療品・建築資材の運輸・貸倉庫

左右ウイングを閉じた場合、荷室は密閉状態となりますので、積み荷が風雨にさらされることなく安全な運搬が可能となります。また、ウイングを開放すればフォークリフトで荷物の積み下ろしが可能となりますので、作業を効率的に行うことができます。

またエアサスペンションを採用している車輛もございます。高い衝撃吸収性能があり衝撃を緩和してくれるので精密機械や医療関係の商品の運搬には最適です。

重量物の積み下ろしで、クレーン車とトラック2台が必要なところ、ユニック車が1台あれば効率的な積み下ろしが可能になります。クレーム車+トラックと比べると1台ですむため、狭い建設現場（狭小地）などでも活躍している車輛です。

マルニカのユニック車のクレーンは2.9t、4.9tクレーンを装着していますので、その重量より軽いものはほとんどのものを持ち上げて運搬することが可能です。

Co2の排出を抑えるために、電力発電所では近年、木質バイオマス燃料（木質チップ）を用いた発電が注目されるようになりました。木質バイオマス燃料は石炭や天然ガスとは異なり、木材などから作られる再生可能なエネルギー源のため、SDG’sの観点からも積極的な活用が予想されます。

マルニカはECOとSDG’sを推進する経営方針の基、この事業に積極的に参入をしています。